久々にドキドキしました。

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何か新しいことを始めるときは、いつもドキドキしますね。
趣味、仕事、新学期、新生活、

そして、

 

ーー 恋。

 

僕も、先日、新しいことをしました。

すごくドキドキして、恥ずかしくて顔もちゃんと見れなかったし、
ボールペンで字が書けませんでした。

今日はそんな話をします。

僕はGEOにいった

数日前、GEOにいったんです。そのときの話。

正直、GEOじゃなくてもどこでもよかったんですが
抑えきれぬ衝動をどうにかしたくて

一番近いGEOに行ったんですよ。

そのGEOは2階建で、1階が書籍やセルCDコーナー、2階がレンタルコーナー。
よくあるGEO、よくあるレンタルショップ。

こういう話のシチュエーション的には
レンタルショップというのはよくあることで、
メロウなドラマでもよく使われてるし
むしろベタベタすぎる展開で見飽きてる感あります。

でも、実際にそこが舞台になってしまったんだから
しょうがない。

レンタルフロアが全ての始まり

階段を勇ましくのぼり、レンタルフロアへ行きました。

階段の目の前にレジ。
そこに一人の女性がいました。

おそらく、そのとき、あのフロアにいたのは、
その女性だけだったと思います。

いや、もしかしたら、すでにその時点で
その女性しか見えてなかったのかもしれないです。

その女性を見たときです。胸の鼓動が高鳴り、心は動揺し、
「ついにこの言葉を発するときが来てしまった!!!」と思ったのです。

僕が20数年間、温め続けてきた「あの言葉」を。

時はさかのぼり数日前

それは雨の降る昼下がり。職場にいたときのこと。

そう、僕はこのときすでにGEOに行こうと決めていたのです。

ここのところ、雨が続き、なぜか心もどんよりしていました。
そんな気分を晴らしたかったのかもしれないです。

そこで、突然舞い降りてきたのが「GEO」という、
今となっては特別な場所でした。

今まで知らなかった世界で、
偶然の出会いもあるかもしれない。

そうした出会いもまた面白いし、
今後、何に発展していくかも分からない。

もちろん、今までたくさんの出会いがあったから
すでに知っている顔もあるだろうーー。

それでも、やっぱり「偶然の必然」を求めていました。

それがGEOに行くべきだ、と確信した瞬間です。

求めるところに、現れるもの

そして、運命の日。

決して足取りは軽快ではなかったです。
むしろ、覚悟と、敬意、そして、不安と期待。

全てが入り混じり、複雑な気持ち。

しかし、人が求めるところに、求めるものはちゃんと現れるんです。

行動するかしないか、
この差は「する」「しない」という
文字数で言えば1文字の差では表しきれないくらい大きな違い。

人類が月に到達するかしないか、くらい大きいんです。

そして、僕は、行動したからこそ、
目の前に偶然の必然が訪れたのです。

ついに口にした”あの”言葉

GEOのレンタルフロアに付き、
目に飛び込んできた女性を見たときです。

高鳴る胸の鼓動を抑えながら
「ついにこの言葉を発するときが来てしまった!!!」という
興奮を必死で隠し、平静を装いながら、

僕は意を決して、レジにいる女性に告げました。

 

 

「あの、、初めてレンタルするんで、カードを作りたいです。」