「GREAT VACATION」 GLAYの歌詞を読む

どうも、こんにちは!
今日もGLAYの歌詞を読みますあっきぃです。

今日の「GLAYの歌詞を読む」は
「GREAT VACATION」です。

GREAT VACATION歌詞

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1回目のHOTEL GLAYのテーマソングでもあったこの曲。
爽快感のあるビートチューンです。
独立後初の野外大規模ライブのテーマソングなだけに、青空を意識したような曲調で
歌詞の内容は、今の自分たちを皮肉りつつも、前向きな歌だと思います。
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それでは早速歌詞を読み解きましょう。


さぁ乗り込め ギリギリの明日を奪い去れよ 加速する星屑達
破裂しかけた頭の中は今忘却の スピードを体験する

ー以前のような勢いはなく、ギリギリだけど、再加速するGLAY。
いろんな雑事が片付いた中で感じることは、
人々は流行り廃りのなかで生きている。その流行り廃りの中で以前よりGLAYの人気も落ち着いた(ある意味で忘れられた)

しがみついてるその肩書きは
暴落下落なんの価値もないさ

ー過去の大きな記録やビッグヒットはもう今では何の価値もない

愛と平和と戦争と金その類いは 何一つ変わらない
絶望だけのサヨナラだけのこの人生 慣れてみりゃ悪くない

ー世界情勢や世の中の摂理は何も変わってない。
でもその中で確かにあったトラブルや裏切りや別れも振り返れば平凡な生活よりはいい

新しい朝眩しさから 独り逃げ込む OH FREE WAY
アクセルを踏み込み “ROCK VACATION”

ー新しい門出、これまでの日の目を浴びるような活動からは逃げるように
自分たちのやりたいように出来る道へ歩き始める。そしてアクセルを踏み込みROCKする。

長いトンネルを抜けると 流れてくる時代の歌は
孤独さえも楽しめばイイと 促しながら
知らぬ間に人を傷つけた 見て見ぬ振りなどもして来た
今払う日々の代償は とても大きい

ー長い低迷期を抜けると、耳に入る流行の歌は「孤独さえも楽しめ」と歌っている。
ファンや家族にいろんな心配をかけたし、それを見て見ぬ振りもしたこともあった。
そのお返しは計り知れない。

狂おしい程ゾクゾクする なんて危険な OH SHOW TIME
胸騒ぎばかりの “LOVE VACATION”

ー新しい門出はゾクゾクするほどリスキー。胸騒ぎがする。

この夜はせめて俺のモノ かけがえ無い時を分け合う
刹那すら愛すればきっと また逢えるから
黒でも白と言って来た オマエに会わせる顔が無い
そんな日々の繰り返しでも とても愛おしい

ーこの夜のライブこそは、まさに「GLAY」。
かけがえのない時間をファンと過ごし
その瞬間さえも愛し合えば、またみんなに会える。
今まで、正しくないようなことも正しいと言ってきたことは恥ずかしいが
そんな日々だとしても、今の自分たちがあることを考えると、振り返ると愛おしい。

さぁ乗り込め ギリギリの明日を奪い去れよ 加速する星屑達
破裂しかけた頭の中は今忘却の スピードを体験する

独立後、横浜でのHOTEL GLAYのライブで、やっとGLAYらしさを取り戻した気がします。
そんな心情を歌ったように捉えました。
独立後は武道館やLIBツアー、ハイコミ、VERBツアーなどがありましたがやっぱりGLAYといえば野外。それは本人たちも思っていることなのではないかと思います。
活動のペースや仕方もそのあとから大きく変わりましたね

個人的には、最初はなんとなく好きになれなかったんですが、今ではかなり思い出のある曲です。笑

*あっきぃ*

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