
ついにこの前、ビア缶チキン作りました!
作りたくて作りたくて仕方なかったのに、
一人で食べるには量が多すぎて諦めていたビア缶チキン!
いえーい!
INDEX
料理の評価と説明
(MAX★5つ)
所要時間 | 1時間 |
手軽さ | 3.0★★★ |
安さ | 3.0★★★ |
美味しさ | 4.0★★★★ |
総合 | 3.5★★★☆ |
材料は
- 丸鷄
- にんにくチューブ
- クレイジーソルト
- 塩
ビールを使って鶏を蒸し焼きにする料理。ハーブやにんにくの香りと、焼け具合がパリパリで香ばしい
ワイルドな料理です。
見た目もいいので、ビジュアルで盛り上がること間違い無し!
さっそくつくり方。
今回はだいぶ手軽な作り方です。
本格派、というよりも手軽にパパッとという感じです。
まずは塩もみ!
丸鷄を塩もみします。
ひたすら、すり込みます。
ちょっと多すぎじゃない?って思うくらいすり込みます。
にんにくを塗りたくります
今回はチューブのにんにくです。
これも、塩と同じように、まんべんなく塗りこみます
クレイジーソルトを振ります。
ほんとは、ちゃんとハーブやらスパイスやらを使った方がいいのですが、
手軽に「クレイジー ソルト」
それからあらびき胡椒も振りました。
スタンドにビールをスタンバイ
ビールは1/3〜2/3くらいで良いので、不要な分は飲んでください笑
350mlのビール缶をビア缶チキンのスタンドにセットします。
鶏のオケツをスタンドにぶっ刺します
差し込むときのコツとしては、
あらかじめ鶏の穴を広げておくことです。
僕もこれに手こずってなかなかスタンドに刺さらず…原因は骨があるのでなかなかうまく広がらないことでした。
最終的には、握りこぶしを突っ込んで、ことなきを得ました。
火にかけて、バケツをかぶせる
バケツをかぶせる理由は、蒸したり燻したりするためです。
味が染み込むらしいですよ!
火力は中火
あんまり強くしすぎると、外側だけ焦げて、中が生焼け、なんてことになりかねません。
心配だったら、弱火でじっくり焼くことをオススメします!
完成!!!
ちょっと焦げすぎました…
火力が強かったのが原因です。
ですが、皮がパリパリ、中はジューシーでとても美味しかったです♪