田舎に移住したお話。

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徳島に移住してから1年2ヶ月が経ちました。
これから田舎に移住しよう!とか、移住してみたいな!って方のために
田舎移住についてこのブログで綴ろうかな、と思います。

定年後の年金生活を田舎で、というよりも、若い世代の方向けです。

田舎に移住前の話と移住の経緯

僕は、田舎に移住前は、都内のベンチャー企業で会社員をしていました。
ワケあって大学を中退し、その後アルバイトとして都内のベンチャー企業に入社し、
そのまま社員登用していただきました。

3年ほど働いたときに、それなりに役職もいただいてありがたかったんですが
いろいろあって辞めることを決意。

仕事を辞める半年くらい前から、たまたま運良く、自分のスキルを生かせる仕事の話をもらえたのと、PCがあればどこでも仕事ができる状態だったので、どこかに変な自信があったのは確か。

そのまま地元である神奈川県に帰るということもできたのですが

「まあ、まだ若いし、チャレンジしよう」みたいな感じで移住を決意しました。

収入をどうするか「地域おこし協力隊」

とはいっても、収入面をどうするか。「フリーランスもどき」なので、十分な稼ぎもない。
そこで目に留まったのが「地域おこし協力隊」という制度でした。

地域おこし協力隊 - Wikipedia

簡単に言うと、総務省発信の事業で、
自治体が、都市圏から田舎への移住・定住の支援を、移住者は町おこしをするというもの。

さまざまな雇用・活動形態がありますが、
副業OK(フリーランスの仕事を続けるため)でスキルを活かせるところを探したら見事にHITしたので、応募しました。

町おこしというと大げさですが、
業務内容は地域によりさまざまです。

スキルを活かすものもあれば、お年寄りの援助がメインのところもあるし
就農する地域もある。

協力隊は地域に溶け込みやすい

これ、知り合いの協力隊の話を聞いてると地域差がある感じがしますが
僕は地域おこし協力隊という制度のおかげもあってか、地域には溶け込みやすかったです。

これは協力隊自身がどれだけ積極的に溶け込もうとするか、ということに加え
受け入れる自治体の住民がどれだけウェルカムか、というのが重要だと思います。
実際、役場はウェルカムだけど、居住地区の住民はビミョー みたいな話も聞いたことがあります。

役場の方はその温度差を理解して、官民で温度感を合わせるようにした方がよいかと。

んで、いまどんな感じか

少しずつ、理想の生活に近づいて行っています。
地域おこし協力隊としての業務もこなしつつ、フリーランス(もはや違うけど)としての業務もこなしつつ、
休日は趣味に励んだり。

はっきり言って、誰でもできるわけではない

誰でも簡単に田舎移住ができるワケではないな、と思います。
「引っ越し」と「移住」には明確な違いがあり、移住にはすごく労力がかかります。
そういった労力とも向き合える人が、移住に向いてるのかもしれません。