ジュラシックワールド

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今月のファーストデイにジュラシックワールド、見てきました。ジュラシックパークシリーズ4作目。
小さい頃に一作目「ジュラシックパークⅠ」を見てから大ファンになりまして、ロストワールド、ジュラシックパークⅢと欠かさず見ました。なので、今回のジュラシックワールドを誰よりも楽しみ(!)にしてました笑

そんなジュラシックワールドのストーリーや感想をまとめます!

少しネタバレもあります。

ジュラシックワールドのストーリー

今回は、ジュラシックパークの舞台だったイスラ島に、ジュラシックパーク崩壊後20年あまりの時を経て新たに作られたジュラシックワールドが舞台。
毎年多くの来場者があり観光スポットとして成功したジュラシックワールド。いわば、ジュラシックパークの完成系と言えますね。
恐竜たちは動物園の動物のように檻の中に入れられたり、食事の光景をショーアップされたり、
テーマパークとして完成してました。
これにはすごくワクワクしました!こんな時代が来たのか!と。(実際には来ていませんが…)

しかし、やはりテーマパーク。そこには経営者がおり、数字で状況を判断する人がいました。
年を追うごとに新たなアトラクションを作るなどをしないと来場者が減ってしまうという考えから、定期的な新種の開発に乗り出します。その中で、遺伝子組み換えにより作られた最大にして最強の新種「インドミナス・レックス」がストーリーの軸になってくるわけです。

頭のいいインドミナス・レックスが檻から脱走したように見せかけて、檻の中に調査に来た係員が開けた扉から脱走する、というところからテーマパークとしてのジュラシックワールドが崩壊していきます。

もうここまできたら、いつものジュラシックパークですよね。

今回もデブは死んだ。

今回も、デブの人は恐竜に食われました。
ジュラシックパーク好きな方は、もう最初から「こいつ死ぬな」ってわかると思います。
いつものパターンです。

恐竜の生命倫理がサブテーマ?

遺伝子組み換えで新種が作れたり、飼いならすことで人間の命令を聞くようになった恐竜が
ジュラシックワールドにいることに目をつけて、それらを兵器として使うことを考える人(こいつが食われるデブなんですが…)も出てくるんですが、
遺伝子操作=「作り物」という思想だったり、生き物を兵器として使うということだったり、
そういった生命倫理的なことを考えさせるシーンがストーリーの中にありました。

ジュラシックパークシリーズを見といたほうが楽しい

過去の作品と直接的にストーリーが繋がっているわけではないですが、見ておくとより楽しめます。
ストーリー内で「ジュラシックパークの失敗」を暗示するセリフがあったり、過去の作品のオマージュというか、似たようなシーンが幾つかありました。そこらへんもファンにとっては見どころかも。

まとめ

今までにないベクトルの恐怖感

ジュラシックパークⅠでは、コップに入った水が揺れたり、スクリーン越しに恐竜の影が見えたりっていう
間接的に恐竜の恐怖感を表すシーンが多くありました。
間接的とは言っても、それは恐竜そのものの大きさであったり、獲物めがけて向かってくる動物的本能の恐怖感でした。

ジュラシックワールドではそういう部分へのフォーカスは少なく、
「遺伝子組み換え」によって科学者も予知できないような生物を生んでしまう可能性もある。
人間が生み出したものとはいえ、生物が成長し学習する過程で人間が制御しきれなくなることもあるというような
先進技術への信頼が絶対ではない恐怖感というか、そういうものがあってよりリアリティはありました。

3Dも見てみたかった!

今回は2D字幕をみたんですが、3D版の評判がいいですね。
公開期間が残り少なそうですが、今から見る人は3Dがおすすめです。

個人的にはジュラシックパークⅠを超えなかった

今のところジュラシックパークシリーズで一番のお気に入りは「ジュラシックパークⅠ」なのですが、
ジュラシックワールドもすごく面白い映画なのですが、一作目はやっぱり偉大です。