「風立ちぬ」を見ました。

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先日、知り合いに招かれて倉庫で映画を観る会に参加しました。

プロジェクターで大スクリーンで観る映画ってすごくいいですね。

僕の不要になったAVアンプが役に立っていてよかった。

授業込み。

この映画会、上映前に学校の先生をやっている知り合いからのプチ授業がありました。
時代背景や登場人物の説明等、けっこう面白かったし、
映画とはいえ、バックグラウンドを知ってから観るのと知らずに観るのとでは
深みが違いますね。

風立ちぬという映画

時代は第一次世界大戦や関東大震災があった1900年代初頭。
美しい飛行機を作ることを夢見ている青年が主人公です。

美しい飛行機、この時代では戦闘機です。
こういったパラドックスが劇中に多くでてきます。

風立ちぬ [DVD]

 

いつものことながら、いい映画はいい音だと思った。

映画について全然詳しくないし、語れるほど知識があるわけではないんですが、
感情の描写がすごく独特で、個人的には綺麗なアニメーション(僭越ながら)だな、と思いました。

震災の描きかたも、めちゃくちゃ印象的。
震災が起きた、ということよりも、震災の時の人々の主観を、
人以外(地面や家々、列車など)で描写してる感じに思えました。

そして、何よりも音楽!いうことない。さすが久石譲って感じです。
メインテーマやBGMだけでなく、SEなんかも、ため息でるくらいでした。


風立ちぬ サウンドトラック

 

素晴らしい会だった。

また参加したい。