「ROCK ICON」 GLAYの歌詞を読む

どうも、すごくお久しぶりです
(GMDNのライブレポ、途中なのは触れないでください笑)

今日もGLAYの歌詞を読みますあっきぃです。
およそ半年ぶりに復活です!この半年の間、多くの人がアクセスしてくださいました。
すごいー!!うれしーです。

また気長に続けていきます。

今日の「GLAYの歌詞を読む」は
「ROCK ICON」です。
ROCK ICON歌詞

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2000年発売 19枚目のシングルMERMAIDのカップリングとして初収録のこの曲、同時期のライブでは演奏されていましたが、最近はめっきりやりませんね。
すごくハードな曲で、まだ20代だったGLAYのトゲトゲしさが感じられますね。
作詞はTERUとTAKUROです。詞の内容もかなり強めの単語が並んでますね。
歌詞は脈絡の無い、センテンスごとの読み解きです。
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それでは早速歌詞を読み解きましょう。

I READ THE NEWS TODAY OH BOY

—これ、ビートルズの「A day in the life」という曲の冒頭にも出てくるフレーズです。
少年よ、今日ニュースを読んだ という出だしです。

だからなんだって 17の憂鬱? 偶然は言いすぎ でも多分意味はなし
これからの対処のあり方 俺が被害者の家族なら同じ目にあわす

—前段の「I READ〜」から続く形ですが、何をニュースで見たかというと、
この曲をリリースした2000年付近で、「キレる、17歳」という見出しで話題にもなりましたが、
17歳の凶悪犯罪が増えました。その件について触れてます。
「俺が被害者の家族なら同じ目にあわす」ってすごく反社会的な、ある意味攻撃的な歌詞ですね。
「キレる17歳」についてはこちら

傷つき傷付け合うたび大人になれるといって
生存競争の上にて 本能に従い LIGHT MY FIRE

ふくれあがる内ポケットの厚み 警察は名誉挽回で必死
憧れる幼き子は今や皆無 雪が見たいならシベリアヘ行け

—警察の不祥事も増えてきた昨今、名誉挽回で必死ですが、
昔は夢だった警察官という職を目指す子供ももはや居なくなっている

法律でも政治も社会も宗教 曹長 ひいては神、金
どっちをとるって己に問え

—法律でも政治でも社会でも、信じるものは宗教(神)か曹長(社長/金)で、
そのどちらを取るかは自分で決めろ

不況も昨日の事件も別れた彼女のイヤミも
唄さえ忘れた社長のあがきは KISS MY ASS

—「唄さえ忘れた社長」とは2000年あたりに権利問題でGLAYが訴訟を起こしたプロダクション(ここでは言えませんが、、)の社長の事だと思います。
おそらく、「お金の事しか考えてない」ということを言っているのかな、と。
KISS MY ASSはクソッタレとかって意味ですね。

音符にならない空間 自ら生み出す体感
時代の勇者に共鳴 荒野に朽ちない生命

—「音符にならない空間」まさにこのROCK ICONのサビのようなこと?
—「時代の勇者」とは誰なのか・・・

2000荒れ狂う JAPANESE PEOPLE 刃はなくとも日本男児
大いなる女子 オマエの中で 一生暮らす夢を見てる

—2000年問題で混乱する日本人 ITという時代で、刃はなくとも
知能的で高収入のIT系日本男児と一生暮らす夢を見ている女性

ネットに溢れる情報 自分の置き場を確保
才能を担保に夢まで一歩 死ぬまで乱歩 読むのも乱歩 Yeah!

—ネットに溢れる様々な情報に埋もれないよう、そして自分たちの居場所を確保するため
才能を担保にあと一歩の夢のために訴訟を起こし、

我慢の限界全開 ここから旅立つ覚悟
無数の想いを託して 古びたGLAYを爆破

—いろいろと溜まった我慢をやめて、
全てを捨てて飛び出す覚悟で=古びたGLAYを壊す覚悟で
それでもその先にある無限の可能性を思って、事務所独立の道を目指す

音符にならない空間 自ら生み出す体感
時代の勇者に共鳴 荒野に朽ちない生命

だめだぁ〜全然納得いく感じで読めなかった。
とはいえ、この曲、独立の匂いを漂わせる歌詞ですね。
リアルタイムでは気付けなかったけど、やはりこの頃すでに彼らは動き出していたんですね。

それでは

*あっきぃ*

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