瀬戸内芸術祭に行ってきた。

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今回も秋会期だけになってしまったけど、滑り込みで瀬戸内国際芸術祭に行ってきた。

いろいろな出会いもあり、なかなか面白い旅だったよ。

初めての友人がいたのでゆったり回った。

1泊2日では、本当に短すぎるし、物足りないのだけれど、
本当に楽しめた。初めての友人がいたので、立てていたプランよりもゆったり回ることにした。

行った島は

女木島・男木島・直島。

前回の芸術祭でも行った島だったので、勝手がわかっていて回りやすかった。
その分、いろいろと余裕を持って観れたと思う。

目当てのアート

いくつか目当てのアートがあった。
当初、回る予定だった豊島に一番多かったのだけれど、
旅の予定は未定である。豊島に行かない代わりに直島でゆっくりした。

「記憶のボトル」(男木島)

無数のボトルが天井から吊るされている。ちょうどクリスマスツリーの灯りのようだった。

ボトルの中には、島内住民から集めた思い出の品の数々。
静かな空間で、優しい灯りがとても良かった。

「男木島の魂」(男木島)

男木島の港で迎えてくれるこいつ。
無造作にならんだ文字たちが、鳥かごみたい。
こういう幾何学模様にも似たような感じの、好きだな。

「feel feel BONSAI」(女木島)

盆栽って見てると落ち着く。
空間、色使い、盆栽自体の形、いろんな要素が絡み合ってるんだけど
あれこれ考えずに、無心で見る方がスッと心に入ってくる。

他にもあったけど

写真撮れず。。。

もちろん、安藤忠雄ミュージアムも行ったわけよ。

安藤忠雄が作る建物が好き。
無機質の中に有機的な部分が垣間見える。共存。

いい作品って、撮影禁止なのが多いんだよね〜。世の中よくできてるわ。

写真はギャラリーにアップしようと思う。

いろんな写真を撮った。できるだけ心に忠実に、撮りたいものをひたすら撮る。
久々に解放された気分になったなぁ。

瀬戸内芸術祭2016写真

旅の醍醐味はコミュニケーション。

旅の醍醐味と言えば、現地にいる人に話しかけることだと思っている。

とあるカフェで話しかけた女の子は、埼玉出身でオーストラリアに住んでいて、
芸術祭の間だけ島でカフェを手伝っているそう。

そんなことって、あるんだ…。

 

家プロジェクトの一つ「はいしゃ」で案内をしていた女性は、
それまで夫婦で東京に住んでいたが、
夫の定年を機に夫の地元である直島に戻ってきたんだって。

息子さんが最近引っ越したという話になって、
場所を聞いたら、まさかの地元。地元も地元で、まったく同じ駅だった。

こういうのがあるから、旅は楽しい。

 

直島、「I❤︎湯」に居たおっちゃんとは、
芸術祭を開催するようになって、観光客や移住者が増えたって話や
男木島は、若い人が移住して小中学校が復活したって話を聞いた。
それから、豊洲市場の話をしてバイバイした。

 

みんな、それぞれの生活がある。
しみじみ感じたな。

付き合ってくれたゆう雨人にも感謝!
次回は全部の季節いこーっと。

 

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今回の旅でベストショットを決めるとすればこれかな。